根尾と岡林は我が子のようなものなのです(笑)

根尾がヤバイ!

プロで全く投手経験がないというのに、あれだけの球を投げられるって、めちゃくちゃヤバイよ。

二軍でもほとんど投げてないからね。

3-7と点差が開いた状況だったが、8番・長岡を147キロの直球で二ゴロ。代打・川端にはスライダーで空振りを取るなどして最後は二ゴロに抑えた。さらに1番・塩見の打席では初球に自己最速となる152キロを外角ギリギリにズドーン。最後の4球目も152キロで空振り三振に抑え、悠々とマウンドを降りた。投手転向が決まった際には「やってやるぞ」と意気込んでいたが、この日も楽しそうな表情が印象的だった。

根尾は交流戦後から投手に本格転向し、19日の巨人戦(バンテリンドーム)では、9回2死から投手転向後初登板。岡本和を空振り三振に切り「まだまだ初心者なので、レベルアップできるようにやっていきたい。次も抑えます」と表情を引き締めていた。岡本和に対してはプロ最速の151キロを出し、大阪桐蔭時代に練習で出したという自己最速に並んだが、この日は早くも152キロに更新。末恐ろしい潜在能力を見せた。

いきなり一軍で、しかもフォアボールもまだ一度も出してないよ。

コントロールがいいんだろうね。

そのうち内角に決まりだしたら、抑えもできるんじゃないの?

塩見に投げたスライダーもキレキレだったしね。

 

それに引き換え、なんだよ今日もまた祖父江と福。

二軍いけ。笑

彼らの代わりに根尾に投げさせたらピシャッと抑えたかもね。

ま、それは言い過ぎだけど、そう思っちゃうくらいすごい。

やっぱり入団前の前評判通りピッチャーの方が才能あるんだなあ。

 

打つ方も先発なら生かせるからね。

まあ、来年かな?

 

まだ根尾が野手だった頃。

根尾と岡林が連続ヒットで点入れた時があったけど。

子供たちがよくやりました!

ってちょっと感動しちゃったからね。

あ、20代の大人が子供に見えるってのは、もう自分、そういう年齢なんですねー。苦笑

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